壬生屋

  

SLでパートナー登録をしてから今日…明けて昨日で３年が経ちました。

とてもお祝いできるような状況ではありませんが、今だからこそ、何事もない日常を長く続けてこられたことに感謝しなければならないと思い、あえてこの日記を投稿するに至りました。

多くの方が犠牲となり、生き延びた方々も大切な人を失い、今も余震や被爆への不安を抱えながら寒さや空腹と闘っています。

今生きていること、明日が来ることが当たり前ではないということを胆に銘じ、僅かばかりの寄付と可能な限りの節電をしながら極力今まで通りの日常生活を送るとことに努めます。

直接的な被災者でない我々にできることは、普通の生活を続けてこの国の経済と活力を保たせることだと思うからです。

１人でも多くの被災者の救済と１日も早い復興を目指し、各々が出来ることを続けましょう。



  

蝉と言い風鈴と言い夏休みのガキ共と言い

日本の夏はやかましいのよね！

そんなやかましい夏のアイテムです



なんで和服で撮らなんだ
昭和初期のかほりがするぜぃ

歩くと“からんころん”とかそんな気の利いたモンは入ってませんから大丈夫、やかましくないバージョンでお送りしてます。

ここから言い訳が始まります↓

まあフリーなんで
クオリティの微妙さは勘弁して下さい


び‐みょう【微妙】‐メウ
〘名•形動〙
１
趣深く、何ともいえない美しさや味わいがあること。また、そのさま。みみょう。


( ﾟдﾟ)



女性用も作るなんて言ったんですけどね
挫折しました

だいたい女用とか男用とかそんなの性差別じゃん！

別に女の人が四角い下駄履いてても何もおかしくないと思うよ

個人的には


なのでせめて色違いを入れました
それならもう２色ぐらい入れとけよなんて声は聴こえない聴こえない

でもまあ編集できますんで
鼻緒の色、柄、角度、本体部分のテクスチャや形、大きさなどご自由に変えちゃって下さい。
特にサイズはね、足の大きさに合わせて調整して下さいね。
思いっきり引き伸ばしてテーブルとしても使えます。




使えますよ？



それはまあ
自由だし


Lo*momoの浴衣やStrAgのかんざし、我が壬生屋の番傘などと合わせてキンチョーの夏日本の夏を満喫して下さいな。

http://slurl.com/secondlife/Hartley/87/46/1302  

こんばんわ！
と
インワールドで打つとね
翻訳機は
[Banwa is not coming.]
つまり
「来ん、ばんわ」
と訳してしまうんですよ
どうか皆さん正しい日本語を。
でお馴染みのトシですこんばんわ！


いや、こんばんは


梅雨明けちゃったぢゃん！

ので
日傘としてお使い下さい
そう思い込めば使えます
それがＳＬの良いところじゃないか！

そもそも::Petit Pas::の梅雨イベントで各店L$1の傘を出そうって話になった時
「番傘がいいなー」
なんて言っちゃったもんだからね
純和風キャラを立てるつもりで発言しただけなのに

そんで出来たのがこれです↓




もうこの画像で記事終わった方がいいよね

何を隠そう
このPOPを作ってくれたのはLo*momoオーナーのあゆさんです！
このモデルもLo*momoオーナーのあゆさんです！
この浴衣を作ったのもLo*momoオーナーのあゆさんです！

こんだけ連発しとけば検索に（ｒｙ

１箱に女用・男用１本ずつ（トランスのみ可）入ってL$35ですすいません
浴衣は入ってませんすいません
あゆさんもはいってませんすいません

３５てぇのは土方歳三の享年なのですよとかどうでもよすぎるエピソードをまじえつつ

傘を持つポーズはLo*momoスクリプト担当のきのやん作です！

ほら、Lo*momoの商品だと思えば超お買い得な気がしてくるでしょう？

持つとこんな感じ↓




ちなみに↑の大刀もL$10で売っております



美術刀剣ですので刃はついておりません。
観賞用ですので居合いの練習には使用できません。

て
ネットショッピングで模造刀探すと書いてあるよね


そんでもってあゆさんがSugar Pink前に壬生屋用のワゴンまで作ってくれました



http://slurl.com/secondlife/Hartley/87/46/1302

さらにさらに番傘はLo*momoの浴衣とコラボレーションさせてもらってます！
Lo*momo本店とどこだかの浴衣フェアのLo*momoブースにまで置かせてくれてます。

どこだかのじゃねーよＬＭとってこい

それにつきましては後程・・・

是非皆さんLo*momoの商品だと勘違いしてお買い上げ下さい！


とにかく多くの方のご協力により屋号までつけて開業できましたんで
これからもちょいちょい何かしら作っていきたい

が

早くも「和物」というテーマで何も思いつかない
そんな己の脳が憎い